キスの日のセイジくんと一条さんとカイジ
5月23日はキスの日だそうで…

「「!」」

「ククク…(可愛い奴め)」

(晩ご飯は鰻にしよっと♪)
セイジくんのiPhoneは64G
おそまつ!
「おまえの進撃もここまで…!」
滑り落ちそうになった時は村上がしっかり捕まえてくれます
「くそっ…おまえさえいなけりゃあっ…うっ…」
「!?…よ、よくわかんねぇけど…ごめん…?」
「謝んじゃねえ…!バカやろうっ…!」
(こいつ…めちゃくちゃ飲むと泣き上戸なのか…)
【妄想】水野 春之
カイジ2の若き一条さんが借金を背負わされるシーンに名前だけ出てきた親友(水野 春之)は、
一体どんな奴だったのか…一部シーンを想像してみました。
名前以外の全てが捏造です。ご注意よろしくどうぞ…!
あと…あと少し…もう…1メートルもないっ…
5歩…いや4歩で終わる…この地獄も…!ふざけたゲームもっ…!
早く…早く…早く…
これで借金がチャラになる…もうビクビク生きなくて済むっ…
これが終わったら…俺はまっとうに生きる…!
簡単に儲かる話なんて、この世にあるわけ無いってことが痛いほどよく分かった…!
地道に働いて…それなりの生活をして…普通に生きていければそれでいいっ!
あぁ、い…いくら貰えるんだったか…もう何十センチっ…
駆け抜けたい、一気に…!あの…扉まで飛び込んで…
それで…!それからっ…
『お前に生きる資格があるのか?』
…!?…な、なんだ……
『普通に生きる権利は俺にもあったはずだろ。なぁ、春之』
…くっ…!…う…やめろよ…!こんな…時にっ…
『お前は最低の人間だ…!裏切り者…この…人殺しっ…!』
「殺してない!俺はっ…!お前を殺してなんかないっ…!」

違う!違う違うんだ…!俺だってしたくてしたわけじゃないっ…!
しょうがなかったんだ…毎日毎日…借金に追われて…頭がおかしくなって…
どうしようもない状況だった…!お前なら…分かってくれると思った…
金だってちゃんと返すつもりだった…!
これが終わったら何でもする!俺を何と罵ってもいい…!
悪者は俺だ!でも裏切ったわけじゃない!
絶対に…お前を裏切ったり…しないからっ…!
頼むっ…!俺を…ゴールにっ……
『…良いことを教えてやる』
…!
『お前はゴール出来ないよ』
その時、強風が吹いて
結果は聖也の言う通りになった。
【終】
一条さんのエピソードを考えるのはもちろん好きなんですが、
一条さんが居なくてもそこに在る余波というか存在感というか残り香というか…
そういうのも考え出したら止まらなくなるんですけど…先生、生きるのが楽しいです。
女装ですのでご注意を

“You want to touch me?”
【妄想】カイジが一条さんの為に頑張る時
twitterに流そうかなと思ったんですが長かったのでこちらへ。
小説とか書けない人なので私の話し言葉です。ごめんなさい。
妄想の保管庫みたいなものです。
腐った饅頭よりも美味しく無いかもしれないけれど、それでも食べてみたいという方はどうぞ。
カイジって基本はやっぱり働かないけど人の為なら頑張れると思っていて…
開店開の関係でカイジがヒモみたいになっていて
ある日、一条さんが不慮の事故で今の仕事を続けるのには、かなり困難な体になったとして(例えば足が不自由だとか)
そしたらカイジは嘘のように躍起になって就活をするけど、
体の傷のことと今までの経歴のせいで(あと面接でマイナスの発言をしてしまう等)
真面目に働いて自分と一条さんの入院費とその先の二人の安定を保証出来るような仕事がどうしても見つからなくて、
一条さんに「てめぇと違ってオレには蓄えがあんだよ…!もうオレのことは良いから早くおまえは独り立ちしろ!いい加減っ…!」と、お見舞いに行っても追い返されてしまって…
(そうかも知れない。一条はオレが居なくても生きていける…くらいの金は持ってんだろうけど。
でもあんな体で…これからどうすんだ?オレだってこんなに必死こいても仕事が見つからねぇってのに。頭がイイ奴はどうにか出来ることなのか?
いや、そうだとしても普通に生活するのだって…前の様にはいかない体なんだ。
今までの分だってオレは…何一つ返してない。
オレがどうにか…どうにかするんだ…絶対にっ…!)ってなって
そんな時、遠藤さんか優おじ辺りに「カイジ、金が欲しいか…?」という店開…じゃない、展開になって
一条さんが(あいつ…もう来なくなったな…)と思っていた頃、
ドアのノックと共に入って来たのは左目に包帯をしたカイジで
「…!?」って一条さんが顔を真っ青にして口を開けていたら
「へへ…隣、厄介になるぜ」
「おまえ…まさかっ…!またっ…!」
「勝ったぜ!ちゃんとっ…!いくらだと思う?」って満面の笑みのカイジに対して
一条さんは今度、顔を真っ赤にしてカイジの襟首を掴んで
「このっ…馬鹿っ…!クソがつくほど…バカだっ…てめぇは!ふざけるなっ…!何してる…!?」
一条さんは綺麗な体でいたい人間だから、指を切ったり顔の傷を隠そうとしないカイジの考え方がきっとまるで分からない。
カイジは一条さんの為に(開店開なら)体を傷付けられるけど、一条さんはカイジの為でもそれが出来ない。気がする。
プライドを踏みにじられるような行為や奉仕をすることは出来るけど、
一条さんの中で五体満足な体と自分の容姿を犠牲にしたりすることが容易には…出来ないんだろうな、と。
自分の『何か』を差し出してどうにかしなくちゃいけない時に
カイジはプライドを守って体を傷つける。けど、その守りきったプライドがあるからこそカイジは後悔しないでここまできたんだと思う。だから傷も隠さない。
一条さんは本当に大事な自分の奥に秘めたプライド意外は捨てられる。
捨てたフリをして相手が満足するならきっと相手の靴だって舐める。(それ相応の相手なら)
体に傷を付けることを命令されて時間をかけて治るものならするかもしれないけれど、きっとそれを化粧か何かで隠すなり、手術で痕を消すなりすると思う。
一条さんは多分、顔に傷が出来たりしてそれを勲章にするタイプではないんじゃないかな、と思う。
「一生、二人で遊んで暮らせるくらいの金だ…!」
「頼んでないっ!そんな金っ…!頼んでない…っ…」って下を向く一条さんは
(ホントにこいつは…気が狂ってる…。金は…あれば良いんじゃない…それをどう使っていくか…その『未来』の為にあるのに…
こいつは…ただ『今』この窮地をどうにかする為だけに…こんな…馬鹿げたことをして帰ってくる…。そういう男だってことは…オレも分かっていたのにっ…)
みたいなことを涙を堪えながら考えていて
「……すまねぇ…まともに…出来なくて…」
「オレとおまえがまともじゃなくなって…何をどう、遊んで暮らすって言うんだ…」言いながら一条さんは動かない自分の足に爪を立てて
「………」(オレはパチンコが出来て、おまえは美味いメシとか服とか…そういうのがある生活が出来ればそれなりに幸せなんだと思ってた…)とカイジは思ったけど口に出せなくて
しばらく沈黙が続いて、二人共色々なことを考えて
何とも言えない様な入院生活が続いて
お互いに嫌味や皮肉を言い合ったり、病院食がマズイって言い合ったり、お互いの怪我の具合を話したりして
どちらか先が退院して、
もし一条さんが先なら、自分の貯金が尽きる前にはやっぱりどうにかして仕事を見つけて
「誰がてめえの世話になるかよ…!」と言いながら花を持って来たり
カイジが先なら
「銀座の…あ~~なんだっけ?前言ってた奴。
ったく…よくわかんねぇカタカナの食べもんがホント好きだよな、おまえはっ…!」って、お土産を持ってきたりして
退院して、二人が元の家に戻って
カイジのお金で二人共一生遊んで暮らせるけど、一条さんは働いて、カイジはやっぱり働かなくて
「おまえは本当にクズだ…!」って言われて
「別に…いくねぇ…?金はあるんだし…」と、駄目人間な台詞を返して
「この…腑抜けが…。何もせず…ダラダラと時を過ごして…自分が腐っていくと思わねぇのか…!」
「…ちゃんとしてないとは思うけど…。しなきゃいけねぇのもわかるけど…」
「けど、なんだ」
「………。…ゴロゴロしてて…その内、おまえが帰って来るなら、まぁ…それで…」
「……なぁ、カイジ…?」と一条さんが顔を近づけて、良い匂いがして…カイジはちょっと緊張して
「頼むから…働いてくれよ」と言われて(んだよ…!キスされんのかと思ったらっ…!)とちょっと期待してしまったから
「オレが駄目なのもおまえ、わかってんだろ!無理なものはっ…無理っ!」
「開き直んなっ!」
「うるせーバーカ!」
って感じなんだろうなぁ…っていう妄想でした。
余談で一条さんは傷口を舐めるのが好きそうな感じがするのでカイジの左目もそういうことになりそうな気がするなぁ。


